佐々木麟太郎の“本音”明らかに…ドラ1指名したソフトバンクが恐れる「最悪のシナリオ」

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 ソフトバンクに1位指名された米スタンフォード大の佐々木麟太郎(20)の“本音”が明らかになった。

 27日、佐々木のマネジメントを行うナイスガイ・パートナーズの木下博之社長が会見。23日のNPBドラフトで1位入札したソフトバンクとDeNAに感謝した一方、佐々木が来年2月末に開幕する米大学リーグでプレーし、26年7月のMLBドラフトの結果を待つことを明言。仮にMLB球団から指名された場合でも、ソフトバンク入りに加え、大学に残る選択肢もあるという。

 ソフトバンクは佐々木を獲得できるという手応えがあって指名したわけだが、「直メジャー」だけでなく、ここにきて大学に残る可能性も浮上した。

 交渉期限はMLBドラフト直後の日本時間の来年7月31日。大学に残るとなれば、ソフトバンクはおのずと交渉打ち切りとなる。

「来年のMLBドラフトで思うような結果が得られなければ、再来年のMLBドラフトも視野に入れている。そもそも佐々木は、将来的なメジャー挑戦を目指すために米国留学した。MLB球団に入ることが夢であり、NPB球団より優先順位は高い。しかも、会見で木下氏が『臆測記事だったりが散見されるので、その辺を改善していきたい』『12球団オッケーで、指名してください、というようなことを言った事実は全くない』などと強調したうえで、『静かな環境で学業と競技に専念してほしいという形でアメリカの道を選びました』と説明した。花巻東時代がそうだったように、仮に日本の大学に進学していれば、よくも悪くも常にメディアに注目される。そうした環境から距離を置きたかったから米留学をしたと聞いている。これで来年、ソフトバンク入りを決断すれば、いよいよ周囲が大騒ぎする。佐々木サイドがそれをよしとするのかどうか……」(球界OB)

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