乳がん
-

私は標準治療を選びました…梅宮アンナさん乳がんとの闘いを語る
私は、がんそのものを俯瞰で見ているのかもしれません。父は6回もがんを経験しましたし、身内にも知人にも多かったので、がんと分かっても「自分の番が来たな」と、わりと冷静でした。 異変に気付いたのは、2024年5月下旬でした。シャ...
-

がん治療での脱毛の「実際」と「知っておきたい心構え」 いつから抜ける? いつから生える?
乳がんは40代後半から50代、卵巣がんは50代の女性に多く発症する。これらの標準治療に使われる抗がん剤は、副作用として脱毛が起こりやすい。毛母細胞のような分裂の速い細胞に影響する薬剤を用いるからだ。治療を前に、脱毛に対する不安を抱え...
-

治療しながら子育ても仕事も学校も…デザイナーの榎原理絵さん乳がんを語る
2021年春、「あと1カ月遅かったら助からなかったかも……」と言われました。おかげさまで今、生きていますし、今後も元気でいるつもりです。 告知されたのは「トリプルネガティブの乳がん」です。仕事の幅を広げるため、改めてデザイン...
-

梅宮アンナさんもイベントで発言…「抗がん剤の脱毛対策」眉毛、まつげ、鼻毛も侮れない
タレントの梅宮アンナさん(54)が都内のイベントに出席され、乳がんの治療による外見の変化について語っています。そこで今回は、梅宮さんも経験された抗がん剤による脱毛の影響について掘り下げましょう。 脱毛は、頭髪だけではありませ...
-

乳がん化学治療の後の脱毛を抑制する「頭皮冷却療法」とは? 厚労省の承認から7年
抗がん剤治療(化学治療)の副作用のひとつが脱毛だ。これに対する唯一の対症療法として医学的に効果が確認されている「頭皮冷却療法」がある。2012年にオランダ、17年に米国で比較試験が行われ、有効性が示された。日本では19年に厚労省が医...
-

潔く右胸の全摘を決断…モデル講師の桐嶋カオリさん乳がん手術を振り返る
「まさか自分が?」と思いました。がんの家系でもないし、胸も大きくないし(笑)。勝手なイメージですけれど「自分は乳がんとは関係ない」と思っていました。 右胸に何かゴロゴロしたものがあるな、と思い始めたのは2022年4月でした。パ...
-

乳がんで乳房切除へ…米35歳DJ女性、“自分の胸”を輝くアートに変えた思いに広がる共感
乳がんで乳房の切除手術を受ける前に、自分の胸を立体作品として残した女性の取り組みが大きな反響を呼んでいる。作品制作を通じて喪失感と向き合い、同じ境遇の患者へのメッセージも発信している。 話題の女性は、米国のジェン・カーバハル...
-

人生全体がぐちゃぐちゃ…それでも人間は生きていける モデルのkumo.さん語る乳がんと人生
2024年9月に右胸を、2025年6月に左胸を全摘手術しました。正直、「男性が乳がんになる」というイメージがなかったからショックではなく、“知識のなさ”を突きつけられた感じがしました。全摘と言われても、今と同じくらい痩せてペッタンコ...
-

失ったことは悲しいけれど…スタイリストの大日方理子さん乳がん治療を語る
右胸の全摘手術をして半年がたちました。体の左右のバランスが悪くなってショックはショックでしたけど、「変わらない生活ができるんだ」というのが今の実感です。ただ、そう言えるのは初期で見つかったからですし、40歳から毎年乳がん検査を受けて...
-

「乳がんの治療」が心臓にダメージを与えるケースがある
乳がんと診断された女性のその後の心筋梗塞リスクを分析したところ、20%増加していた──。そんなイタリア・トリノ大学の研究を前回紹介しました。報告では、その原因として、共通のリスク因子、遺伝的要因、治療による副作用などが挙げられていて...
-

誰にも言えないまま…アイドル市ノ瀬律さん「乳がん」との闘い
「乳がん」で左胸の皮膚だけを残して全摘手術をしたのは2023年でした。その2年後、残した皮膚で再発してしまい、2回目の手術を受けました。 でもじつは23年の乳がん発覚と同時に「妊孕性温存療法」として卵子凍結も決意したので、自分...
-

乳がんの患者は心筋梗塞のリスクがアップするのはなぜか
近年、日本では乳がんに罹患する女性が急増していて、年間約9万人が新たに乳がんと診断されています。高齢化をはじめ、食生活の変化、運動不足、晩婚化や少子化といったライフスタイルの変化など、さまざまな要因が指摘されています。 ただ...
-

乳がん患者は「納豆」を食べてはいけない? がん細胞と大豆イソフラボンの関係
乳がん治療中のため大豆製品を控えている──。こんな内容の投稿が、近頃SNSで散見される。納豆、豆腐、豆乳などは、乳がんリスクを上げる? 乳がん治療専門医の志茂新医師(青葉病院三軒茶屋ブレストセンター院長)に聞いた。 乳がんの...
-

早期乳がんで「どうしても切りたくない」人の選択肢…BNCT=ホウ素中性子捕捉療法
早期乳がんで治療の軸となるのが手術だ。乳房全摘術と乳房温存術(部分切除)があるが、いずれも「切る」ことは変わりない。「どうしても切りたくない」という人の選択肢としては「切らない治療」もある。そこに加わりつつあるのが、新たな放射線治療...
-

男性の胸が膨らむ「女性化乳房症」とは? 60代以降にも危険が…恐ろしい病気が隠れている場合も
3月10日、YouTuberのヒカルが「女性化乳房症」と診断されたことを告白した。右胸の乳首に痛みを伴う張りを感じ病院を受診、その際に発覚したのだという。 女性のように胸が膨らむ症状であることから、ネット上では体調を心配する...
-

(3)AI超音波検診…読影での病変の見落としを防ぐ
国内の乳がんは増加傾向にもかかわらず、検診受診率(40~69歳の女性の過去2年の受診の有無)は、約47%と半数にも満たない。既存の検診(マンモグラフィー検査、超音波検査)に不安をもち、受診をためらう女性が少なくないことも影響している...
-

(2)がんを発見しやすい…日本人女性に適している無痛MRI検診
国内の乳がんは増加傾向にもかかわらず、検診受診率は約47%と半数にも満たない。既存の検診に不安をもち、受診をためらう女性も少なくない。近年、そうした悩みを解決した新しい検査法が誕生している。 そのひとつ、無痛MRI乳がん検診...
-

(1)痛みなし、被ばくなし、着衣のまま…無痛MRI検診
日本人の女性に最も多いのは乳がんであり、年間9万人以上、9人に1人の割合で新たに発症している。にもかかわらず、国内の乳がん検診受診率(40~69歳の女性の過去2年の受診の有無)は、約47%と半数にも満たない。実は既存の検診(マンモグ...
-

遺伝子検査も受けて胸の全摘出を選択…らりるRIEさん乳がんとの闘い
昨年、「乳がん」の手術を受けたのですが、がんの見つかり方が珍しくて今振り返ると奇跡じゃないかと思っています。 2023年9月に右耳の真横が大きく腫れ、その時に耳下腺の検査をいろいろやりました。耳下腺をMRIで撮影した時、たま...
-

更年期障害の治療HRT療法…米FDAが「心疾患」「乳がん」「認知症」リスクを否定
「今日という日は女性にとって歴史的な日です。20年以上にわたる誤解を招く情報から何千万人という多くの女性が解放されます」 11月10日、米国食品医薬品局(FDA)のマカリー長官が記者会見でこう明言した。 この日、FDA...
-

専門家が指南…乳がんの手術・再建後のブラジャーの選び方
乳がんの手術後や再建後、どんな下着を選べばいいのか? 患者さんから受ける質問の中で多いのが、これだという。乳房再建を専門とする形成外科医、東京医科大学病院形成外科准教授の小宮貴子医師に話を聞いた。 乳がんの手術には、乳房の全...
-

乳がん手術後の胸の美しさを最大限に保つ「OPBCS」に注目
乳がんの手術には、乳房全切除術(乳房全摘)と乳房温存療法(乳房部分切除)がある。乳房温存療法で注目を集めているのが「乳房温存オンコプラスティックサージャリー(OPBCS)」だ。日本では9人に1人が乳がんを患っており、当事者になる可能...
-

がんの次世代放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」はここまできた
次世代放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」が話題だ。東大と製薬ベンチャー企業がその効果を高める薬剤開発に成功したという。実用化に向けて一歩近づいたわけだが、そもそもBNCTとはどんな治療法なのか? 再発乳がんを対象とした特...
-

乳がん手術で乳房を失った…「乳房再建」の前に知っておきたいこと
乳がん手術で乳房を失った場合、「乳房再建」という選択肢がある。乳房再建を専門とする形成外科医、東京医科大学病院形成外科准教授の小宮貴子医師に話を聞いた。 乳がんは女性のがんの中で罹患率第1位だが、乳房再建の知識となると浸透は...
-

「乳がん」早期発見のために知っておくべき5つのポイント 遅れれば治療費も高額に
乳がんは、女性の部位別がん罹患数(2020年)で最も多く、死亡数(23年)でも4位と上位に入る。早期発見するには何を知っておくべきか? パートナーのことを考えると、女性だけの問題ではない。 ■5年生存率「限局」は99%「遠隔転...
-

乳がん術後リンパ浮腫はスーパーマイクロ手術で治る可能性
乳がんは、女性のがんで最も多いがんで、最近はタレントの梅宮アンナさん(52)がこのがんで右の乳房を全摘されました。その闘病の経過を折に触れてSNSなどで発信されていますから、男性読者もご存じかもしれません。そこで今週は、乳がんについ...
-

早期の「乳がん」治療で新たな選択肢 乳房を切らないラジオ波焼灼療法が23年末から保険適用で実施
早期乳がんに新たな治療選択肢が加わっている。岐阜県・中部国際医療センター乳腺外科/乳癌治療・乳房再建センターの德丸剛久副部長に話を聞いた。 新たな治療選択肢とは「ラジオ波焼灼療法」だ。乳がんの中に細い電極針を差し込み、ラジオ...
-

乳がん手術後の「乳房再建」で後悔しないために知っておきたいこと
乳がんで乳房の全摘手術を受けた人に対し、人工乳房による再建が保険適用となったのは2013年。それから10年以上が経つが、乳房再建について「言葉もどんな治療法かも知っていた」という人は16%に過ぎない(乳がん手術後の「アピアランスケア...
-

梅宮アンナさんの告白が話題…乳がん検査でエビデンスあるもの、ないもの
乳がんで右胸を全摘したタレントの梅宮アンナさん(52)が診断のいきさつやこれまでの気持ちの変化などについて文春オンラインに語った内容が話題を呼んでいます。その中には、がん専門医として注目したポイントがありますから、解説しましょう。 ...
-

梅宮アンナさんが吐露したがんの痛み…我慢すると寿命が縮む
乳がんで闘病中のタレント・梅宮アンナさん(52)が、手術後の痛みについて自らのSNSで語っています。「私は今の、状態はワキ、腕 ウルトラ痛い。。」「神経損傷だもの。。ひぃ~」といった具合です。かなりの痛みであることは間違いないでしょ...
