藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声
約30年前の出来事に客観的な証拠が乏しいことを理由に、被害の存在自体を認めず、申告後約8カ月間の対応についても「放置ではない」と切り捨てた。SMILE-UP.側は「当社の主張が裁判所に受け入れられた」とコメントを出した。
「スマイル社は裁判で『検討してました。放置ではない』と言ってきましたが、それは後出しの言い訳でしょう。男性が提訴しなければ、その後もずっと何の対応も回答はなかったでしょうし、8カ月の間、途中経過の進捗報告なども一切なかった。また法廷での『人目に付きやすい状況のもと、喜多川が原告に対して上記のような接触を行うことは不自然といわざるを得ない』との部分には、『実際には人目が完全にない状況下で、だからこそ行われた行為だったのに、スマイル側の意見のみに寄り添った書き方で、死ぬほど悔しい』と男性は言っています」
とは、ジャニー喜多川氏による性加害問題を取材する記者。
これまでの報道では、2023年10月、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた当時40代の男性が、大阪府箕面市の山中で死亡しているのが見つかった。警察は自殺とみている。男性は一部メディアで性被害を告発した後、SNS上で激しい誹謗中傷を受けていた。遺族は代理人を通じて「事務所に被害を申告してから5カ月以上連絡がなく、性被害のトラウマの再燃とも相まって心労が深刻になっていた」とコメントした。


















