藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声
■死者も出た、被害者たちの痛みと苦しみ
元ジャニーズJr.のレッスン生だった男性(当時55歳)が母親に自身の性被害を打ち明けた約1カ月後、母親が自ら命を絶った。遺書には、息子の写真と連絡先をジャニーズ事務所に送ったことへの強い後悔と謝罪が記されていたと、男性本人がメディア取材で明らかにしている。九州から上京し、被害を訴えていた男性は行方が知れず、亡くなったのではないかと見られている。
今回の裁判を受け、被害者関係者はこう言った。
「なんか悲しくなりました。こんな世の中間違ってます。なんですか、これ? 人の痛みも分からない奴がのして、必死に生きている人間が苦しみもがき、自殺までしているというのに、何がスマイルアップだ!」
六本木でアイドルたちに囲まれ「復権」を印象づけた宴と、証拠不足を理由に門前払いされた被害者の無念。どちらがこの国の現実を映しているのか。SMILE-UPの掲げる「法を超えた救済」が空虚に響く。
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