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日本理化学工業・大山隆久社長<1>全社員の7割が知的障害者

 パワハラ、激務の果ての使い捨てなどといったブラック企業が横行する昨今だが、その対極とも言える会社がある。

 日本理化学工業は「日本一強く、優しい会社を目指す。人と環境に優しい商品を作り続ける」とHPに明記しているように、社員を心から大切にし、安全な製品づくりをモットーにしているチョークメーカーだ。

 主力製品は、粉が出にくい炭酸カルシウム製の「ダストレスチョーク」。近年、粉末状のホタテの貝殻を配合したことで、より環境に優しい商品となり、グリーン購入法適合商品の指定も受けている。

 同社では、全従業員の7割が知的障害者だ。

 といっても、決して慈善事業で雇っているわけではない。彼らは、日本のチョーク業界で50%のシェアを占めるトップメーカーの大切な戦力となっているのだ。

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