著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

北海道札幌市生まれ。女優・男優評論家。大学時代には広告論・市場調査(マーケティング)を専攻。その後、「日経エンタテインメント!」「Invitation」などの雑誌でCMタレントに関する連載を担当。現在、Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト)で業種別CM出演タレントの分析リポート・コラムを執筆している(https://tpranking.com/category/column)。note個人クリエイターページ https://note.com/tokyodiorama/

佐倉綾音の愛らしい存在感には、場を明るく華やかにする力がある

公開日: 更新日:

佐倉綾音(声優)

 いろんなジャンルからバラエティーに進出している中で、逸材が眠る未開発な分野は女性声優かもしれない。

「くりぃむクイズ ミラクル9」(テレビ朝日系)のナレーションも担当する声優の佐倉綾音は声の魅力だけでなく、果実のようなビジュアルも魅力的。マネジャーがオフショットを投稿しているフォロワー25.4万人の公式インスタグラムは、アイドル性が高い彼女の姿にあふれた静かな森のようだ。

 トーク力にも定評がある。冠ラジオ番組「佐倉綾音 論理×ロンリー」(TBSラジオ)が放送中で「トークがおもしろい女性声優ランキング」(ウェブマガジン「TVマガ」)で5位に入ったこともある。

 1994年1月29日生まれ、東京都出身。2010年に声優デビュー。テレビアニメ「天久鷹央の推理カルテ」(TOKYO MXほか、2025年1~4月)でヒロインの声優を演じ、橋本環奈が主演した実写ドラマ版(テレ朝系)のナレーションもつとめた。

 最近では7月に放送された「ラヴィット!」(TBS系)にバーチャルシンガーの花譜とゲスト出演。花譜の3Dアバターが動く縦型モニターの隣に座って会話をする未来的な情景は、佐倉の愛らしい存在感も相まって、「これこそテレビの新しいカタチ!」と話題になった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  2. 2

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 3

    日テレが“打倒 VIVANT”へ総力をかけて挑むドラマ「俺たちの箱根駅伝」の勝算

  4. 4

    経済閣僚から相次ぐ「高市総理はリフレじゃない!」の無責任…にじむのは露骨な米国への配慮

  5. 5

    何ら新味なかった高市改造人事で期待できるとすれば、勢いづいた藤田維新の“大暴れ”くらいか?

  1. 6

    歌番組を見ながら紅白を考えた…来春メンバーが2人になる純烈が気になる

  2. 7

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  3. 8

    川島道行さんは闘病19年 脳腫瘍グレード2で5年生存率は7割

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    WEST.“史上最悪の空中分解”で前途暗雲…10年前のSMAP解散時を超える衝撃