糖尿病
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新薬、再生医療、AI…糖尿病の治療は「臓器を守り治癒を目指す」へ
かつて、糖尿病治療の最大の目標は血糖値を下げることだった。しかし現在は、血糖管理に加え、心臓や腎臓を守り、体重を改善し、将来的には病気そのものの克服を目指す時代へと大きく転換しつつある。糖尿病専門医で「しんクリニック」(東京・蒲田)...
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【糖尿病】気温上昇が招く命に関わる2つの危険
糖尿病の人にとって、夏は熱中症と低血糖に要注意だ。熱中症対策として飲んでいた飲料で血糖値が急上昇したり、熱中症を低血糖と見間違えたりすることもある。熱中症と低血糖は、いずれも対策が遅れれば命を落とすリスクがある。緑地公園いまだ内科・...
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「食品着色料」が糖尿病のリスクを高める? 38%有意に増加
食品着色料というのは、食べ物の見た目を良くするために使用される添加物のことです。有名なカラメル色素は、茶色い色を付ける目的で、清涼飲料水やインスタント食品、ソースなどに広く使用されています。 この食品着色料には、亜硝酸アンモ...
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糖尿病…「足の切断」を迫られる人と免れる人の違い
今回は少しドキッとする話題です。糖尿病による足の切断についてです。糖尿病はかつて「贅沢病」と呼ばれていましたが、現在では幅広い人々にリスクが及ぶ疾患となっています。ここでは主に2型糖尿病を取り上げます。 2024年の厚生労働...
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“痩せ薬”ブームの落とし穴…2型糖尿病患者に残る隠れたリスク
「最近、体重が10キロ減った」──。2型糖尿病の患者との間でそんな会話を耳にする機会が増えている。背景にあるのは、いわゆる「痩せ注射」だ。2型糖尿病の治療薬として開発されたGLP-1受容体作動薬(以下GLP-1RA)は、食欲を抑え、体...
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昨年の3.6倍と「はしか」が急増…たかだか“200人余り”でなぜ騒ぐ?
麻疹(はしか)の感染拡大が現実の脅威となりつつある。国立健康危機管理研究機構(JIHS)が公表した感染症発生動向調査(第14週、3月30日~4月5日)によると、今年の患者数は236人に達し、昨年同期の約3.6倍に急増した。直近10年...
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いまが分かれ目? 糖尿病を回避するための食事と生活習慣
一年で最も血糖値が高くなるいまの季節は、2型糖尿病(以下、糖尿病)を強く意識したい。糖尿病専門医で「しんクリニック」(東京・蒲田)の辛浩基院長に聞いた。 冬は寒さで交感神経が刺激され、血糖値を上げるホルモンが分泌されやすい。...
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「脂肪肝」から「糖尿病」への道を断ち切る2026年へ
今年最後のコラムになりました。来たるべき2026年、脂肪肝から何としてでも卒業していただきたいと切に思います。「万病のもと」と称されるだけではなく、「糖尿病は脂肪肝から発病する」ことが多いからです。なぜ、そう考えたのか、お話をしたい...
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脂肪肝の半分が10年後に発症…「糖尿病は肝臓病」と言われるワケ
12月2日、厚生労働省の「2024年国民健康・栄養調査」で、糖尿病が強く疑われる20歳以上の男女が約1100万人と推計されると発表されました。血糖状態を表すHbA1cが6.5%以上の糖尿病が強く疑われる人は12.9%で、男女別では男...
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「脂肪肝こそ万病のもと」と確信した理由…虚血性心疾患や糖尿病の急増がヒントに
日本人の3人に1人が脂肪肝の時代になりました。みなさんは「脂肪肝なんてたいした病気じゃない」と思っていませんか。しかし私は「脂肪肝こそ命をおびやかす万病のもと」と考えています。 脂肪肝の1~2割の人は肝細胞の炎症・線維化が起...
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(4)科学的根拠に基づいた食後高血糖を防ぐ食事…緩やかな糖質制限と低GI食品
太る原因は過剰な糖質摂取であり、肥満が2型糖尿病を招くことに議論の余地はありません。その意味では糖尿病の人は糖質の取り過ぎで、糖質制限は必要です。ただし、厳格な糖質制限はおすすめしません。日本糖尿病学会も「厳格な糖質制限は長期的な安...
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(3)最新の持続血糖測定器「CGM」が糖尿病を改善する
糖尿病治療の基本は血糖値の管理です。しかし、日常のさまざまなシーンに応じて変動する血糖値を把握し、評価をすることは難しい。便宜上、直近1~2カ月の平均血糖値を示すとされる「HbA1c」や指先から血液を採取する「血糖自己測定(SMBG...
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(2)今年1月に発売…週1回基礎インスリン注射「イコデク」の実力
インスリン治療は、糖尿病の進行を抑え、合併症を防ぐために重要な選択肢です。早期に始めることで、膵臓の負担を軽減し、インスリン分泌機能の回復が期待できます。糖尿病と診断された時点で、すでにインスリン分泌は正常の半分ほどに低下しているこ...
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(1)インスリン治療は最終治療ではない…100人に1人は寛解
11月14日は「世界糖尿病デー(World Diabetes Day)」。インスリンを発見したフレデリック・バンティング博士の誕生日にちなんで国際糖尿病連合(IDF)などが1991年に制定した。日本ではこの日を含む1週間(今年は11...
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(2)糖尿病患者は、食後の「デザート」は◯、「おやつ」は✕
梨、柿、ブドウなど糖度の高い果物が豊富に出回る秋、つい食べ過ぎてしまい血糖値が上がった経験はないでしょうか。 糖尿病と単糖類の研究で知られる山内俊一・柏たなか病院糖尿病センター長は、糖尿病の人は梨、柿、ブドウといった秋の果物...
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(1)水分補給…糖尿病患者の死亡率を上げる糖分入り飲料
記録的な猛暑もようやく一段落したとはいえ、猛暑疲れが取れないという人も多いのではないでしょうか。特に、糖尿病を抱えている人にとって、秋は血糖値が上がりやすい食物が出回り、油断できない季節です。 「長引いた猛暑の影響で糖尿病が悪...
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話題の肥満薬はどこまで安全なのか…糖尿病なしの患者に投与
最近新しい肥満症の治療薬が発売され、大きな話題となっています。これはGLP-1受容体作動薬というタイプの薬で、もともとは糖尿病の治療薬として使用されていたものです。その後、臨床試験の結果、体重が減ることが確認されたので、糖尿病のない...
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糖尿病、高血圧…持病で高まる「熱中症リスク」 まだまだ続く猛暑で中高年は特に注意
お盆休みが明けても猛烈な暑さが続いている。関東から西のエリアでは太平洋高気圧に広く覆われ、週末にかけて38度と、体温を超えるような熱波予報も少なくない。梅雨明け前から長引く暑さに疲れをため込んでいる人もいるだろうが、糖尿病や高血圧が...
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(13)糖尿病の一歩手前だった僕はこうして健康を手に入れた
50年前に長野の茅野市で健康づくり運動を始めた。やるからには自分自身が健康でいなくてはならない、自分がひとつのモデルにならなければいけない。そう思った。 一貫して朝ご飯はしっかり食べてきた。具だくさんみそ汁にしたり、塩分を控...
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やたらと光をまぶしく感じるようになったら、すぐに眼底検査を
糖尿病の3大合併症のひとつに数えられる「糖尿病性網膜症」。糖尿病は「サイレントキラー」とも呼ばれるように自覚症状がないため、放置された状態のまま気づかないうちに病気が進みます。そして、ある日突然、体のあちこちに深刻な症状が現れる──...
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糖尿病はなんとかなる病気…「血糖トレンド」の把握が寛解に近づける
「一度、糖尿病になったら治らない。なら治療しても無駄だ」──。そう考えて糖尿病治療を放棄する人がいる。実際、日本の糖尿病患者の4人に1人は治療していない。これは大きな間違いだ。確かに医学的に治るとまではいえないが、食事と運動、生活習慣...
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血糖値が乱れがちな夏だからこそ「血糖トレンド」を意識したい
2型糖尿病とその予備群にとって血糖値の乱れが気になる夏がやってきた。暑さによる体へのダメージ、旅行や花火大会などいつもと異なる生活リズムなどで血糖値は乱高下しがち。病状が重症化したり、本格的な糖尿病を発症するなど、思わぬトラブルが起...
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糖尿病を放置すれば失明…眼科の検査で初めて異常がわかる
糖尿病の3大合併症のひとつであり、日本人の失明原因としても上位に挙げられるのが「糖尿病性網膜症」です。これは、糖尿病によって目の奥にある網膜の毛細血管が傷つき、出血を起こすことで、やがて失明に至る可能性のある病気です。 糖尿...
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週5~6日の“酒飲み”は糖尿病リスクが20%低下する
お酒の飲み過ぎは間違いなく寿命を縮め、肝臓病やがんなどの病気の原因となります。急性アルコール中毒は命に関わる病気ですし、アルコールの依存症も深刻な社会問題です。このように健康に対する悪影響が広く知られているお酒ですが、その一方で「適...
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食品に含まれる「見えない糖質」に気をつけろ…糖尿病や肥満の原因に
気温がぐんぐん上昇し、体のシルエットが気になる季節がやってきた。薄着に備えダイエットを始めた人もいるのではないか。なかには「日頃から糖質の多いごはんやパン、麺類を減らし、甘いものも食べてないのに太っている」と不思議に思っている人もい...
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「6年前から目がぼんやりとしか見えない状態が続いて…」コージー冨田さん1型糖尿病を語る
「せっかく病気になったのだし、コージーにしかできないことがあるはずだから」と、所属事務所の代表から背中を押されたのが病気公表のきっかけです。 秘密にしていたわけではありませんが、営業で仕事を取るのに不利かなとか、“面倒くさい”...
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視力が悪くなる? 痩せる2型糖尿病薬の使用で気をつけたい目の障害
新タイプの2型糖尿病治療薬が注目されている。食後など血糖値が高い時だけ作用するGLP-1受容体作動薬と、GIPの働きを加えたGIP/GLP-1受容体作動薬だ。血糖値を効果的に下げ、体重も減らせる。ところが、欧米ではまれに「薬を使い始...
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糖尿病患者の運転時の低血糖リスクは持続血糖測定器で軽減する
糖尿病治療中の患者であれば誰でも起こす可能性があるのが低血糖だ。名古屋大学大学院の研究グループが、低血糖対策に関する研究結果を国際糖尿病連合の公式医学誌電子版に先月発表した。 研究を行ったのは、糖尿病・内分泌内科学の有馬寛教...
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「人工透析」と言われたら…始める前に知っておきたいこと
「そろそろ人工透析が必要です」と医師から言われたら、「腹膜透析」という選択肢があることを頭に浮かべてほしい。日本では「人工透析=血液透析」という認識が根強く、腹膜透析についてほぼ周知されていない。 腎機能が十分に働かなくなった...
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糖尿病は“治る”病気…厳格なカロリー制限で46%が「寛解」
糖尿病は治る病気でしょうか? 一度、糖尿病と診断されたら、一生治療を続けないといけない、と思われている方が多いかもしれません。たしかに一生治療が必要な糖尿病もあります。しかし、糖尿病にもいくつかのタイプがあり、そのタイプによっては治...
