国民愚弄の人事にア然…第3次安倍改造内閣は短命に終わる

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 もっとも加藤氏の上昇志向は相当のものだ。

「加藤さんは加藤六月氏の娘婿として後継者になるため、まず長女と婚約したのですが、それが破談になると次女と結婚した。ちなみに長女、つまり現在、加藤氏の義姉にあたる康子さんは、明治の産業革命遺産の世界遺産登録に関し、内閣官房参与に就任しています」(永田町関係者)

 いやはや、安倍首相の政権私物化は看過できない域に達している。

 政治評論家の野上忠興氏はこう言う。

「加藤さんは安倍さんに従順で抵抗をすることはないでしょうから、安倍さんのメンツをつぶしたり、恥をかかせることはない。安倍家と加藤家の関係もあるし、看板大臣として据わりがよかったのでしょう」

 加藤氏の後釜の官房副長官にはこれまた安倍首相子飼いの萩生田光一氏。“情実人事”ばかりで、自民党内もシラケムードだ。

※この記事の続きは、本日(10月8日)発売の日刊ゲンダイ紙面で読めます。

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