自民はやっぱり反省ゼロ!「衆院政治改革特別委員会」ついに初開催も…野党も呆れるグダグダぶり

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「政治家の言い訳を二度とさせない」「法令順守の意識の徹底が必要」――。自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件を受けて設置された「衆院政治改革特別委員会」が26日、初めて開催された。今国会の焦点の一つでもある政治資金規正法改正について自民、立憲民主両党などが意見表明した。

「今国会中に制度改正を必ず実現する。政治家の言い逃れを二度とさせないためにいわゆる連座制の導入が必要だ」

 同委員会で自民党の大野敬太郎議員(55)はこう声を張り上げていたが、野党議員は冷ややか。それはそうだろう。野党案がそろって議員本人の責任を明確化するための「連座制」導入を主張しているのに対し、自民案は収支報告書が適正に作成されたことを示す「確認書」の提出を議員に義務付け、会計責任者が処罰され、議員の確認が不十分と判断した場合は刑罰を科し、公民権を停止するという内容だからだ。

「連座(制)もどき」「なんちゃって連座制」「全くヤル気が感じられない」——。野党議員が呆れるのも無理はない。大野氏は「政治家の言い逃れを二度とさせない」と言っていたが、今の状況を見る限り、自民党が本気で裏金事件を反省しているとは思えない。

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