的中率50% 2016年「バイロン仰天10大予想」は当たるのか

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 株式市場は年初から大波乱だ。

「日経平均は大発会で582円安と暴落し、5日も前日比76円安の1万8374円と続落した。このまま日経平均が1万7000円を下回ったら、相場はイチからやり直しです。2万円の大台回復は、はるかかなたになってしまう」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 毎年、この時期には、市場関係者によるさまざまな10大予想が話題になるが、今年は波乱スタートだけに、先行きを心配する投資家も多く、例年以上に注目度が高まっている。

 なかでも「よく当たる」と証券界で評判なのは、米ブラックストーングループのバイロン・ウィーン氏の「ビックリ10大予想」だ。バイロン氏は、モルガン・スタンレー時代の1986年から政治、経済に関わるビックリ予想を発表してきた。14年には「日経平均が1万8000円に到達」と予想し見事、的中させた。昨年も「原油価格は1バレル=40ドル台に下落」と予想。結果はご承知の通りだ。

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