• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

聖火台問題も戦犯はJSC コンペ「対象外」と明言していた

 最初から東京五輪のことなんて頭になかったのだろう。新国立競技場に聖火台を設置する場所が想定されていなかった問題。事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が、建設やり直しのコンペを行う以前に、聖火台は“必要なし”との判断を下していたことがわかった。

 JSCはホームページ上で、「新国立競技場整備事業の技術提案等審査委員会」の経緯を公開しているが、その中に“問題”のやりとりがある。昨年10月の会合で明かされた「質問回答書」で、「新しい聖火台は必要でしょうか」との質問に対し、JSCサイドは「新しい聖火台工事は本事業の対象外です」と回答していたのだ。

 このやりとりをみれば、採用された新案に聖火台の設置場所がないのも納得だ。JSCが「対象外」と言っているのだから、逆に聖火台を設置してしまえば、それを理由にコンペで落とされることも考えられる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    スピード婚と長すぎる春 結婚生活が長持ちするのはどっち

  10. 10

    ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国であって」

もっと見る