《遠藤憲一が出るドラマは長寿化する》の声も…相葉雅紀「大追跡」“つい見ちゃう”で「相棒」後継候補

公開日: 更新日:

「《めちゃくちゃ大好き!》という熱烈支持者はそう多くないように思います。刑事ものですが、全体を通してコメディータッチで進行していくので、《さあ見るぞ!》という気合もいらないし、1話完結でそこまで陰惨な事件も出てこないから、《考察せねば》という意気込みもいらない。そこが《なんとなく見ちゃう》という視聴者が多いポイントではないでしょうか」と話すのは、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。山下氏は、特に捜査一課長の八重垣を演じる遠藤憲一(65=写真右)に夢中なのだという。

「トリプル主演と言いつつも、このドラマの陰の主役は“遠藤捜査一課長”だと思っています。偉い人にこびへつらう風見鶏加減が最高で、その際のエンケンさんの声色と演技力は必見。相葉さん演じるSSBCの名波からムチャを言われると、捜査一課長としてのプライドと戦っているのか、かすかに顔を揺らし、一瞬呆けたような顔になる。お約束なんですが、やっぱり笑ってしまいます」

 レビューサイトFilmarksでの評価は5点満点中で平均3.2(8月10日現在)。シーズン1と同じで、可もなく不可もなくといったところだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」