藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局
しかし、私は、“1億総健忘症”のこの国の民に、いっときでも平和の尊さを思い起こさせるジャーナリズムを全否定しない。
そこで私は、「7月ジャーナリズム」を提唱したい。ジャニー喜多川の命日は2019年7月9日。せめてこの1カ月間だけでも、全メディアが、この男がやった人間とは思えない「非道な行い」を語り継ぐ特集を組み、まだ告白していない被害者たちのインタビューを「スクープ」することに全力を挙げたらどうか。
「嵐」のメンバーも不惑を越えた。「SMAP」に至っては香取慎吾(49)を除いて、知命を越え、自分の使命を悟る年代になった。
二宮和也や木村拓哉、東山紀之が、自分の受けた性加害について語る日が来るかもしれないと、私は考えている。
「そんな日が来るわけない」と決め込んでいるメディア人は単なるクソバエでしかない。何度でも繰り返す。タブーはメディアが作り出すものなのだ。 (文中敬称略)
(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)



















