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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

石橋静河「ブラッサム」で不安視される錦戸亮&高良健吾の存在感 “イケメン枠”が弱いNHK朝ドラの末路

公開日: 更新日:

■「あさが来た」のディーン・フジオカ、「あんぱん」細田佳央太みたいな"いい男"は?

"イケメン俳優がいない朝ドラの成功は難しい"と声高に言われるようになったのは、2015年後期の『あさが来た』からだ。ヒロインを波瑠(35)が務め、玉木宏(46)、工藤阿須加(35)、なにわ男子の大畑大吾(29)らが出演していたが、中でも主婦の心を鷲掴みにしたのは、五代友厚役のディーン・フジオカ(46)だった。

 端正なルックスと流暢な英語、独特のセリフ回しは主婦たちを瞬く間に虜にし、NHKにはディーンを見いだしたことへの感謝のメッセージが数多く寄せられ、その反響の大きさから、プロデューサーは出演シーンを1カ月超も引き延ばしたと言われている。

 五代が病死してドラマから退場した際には「五代様を見られない朝がつら過ぎる」とか、「会社に行く元気が湧いてこない」といった、"五代様ロス"なる社会現象もニュースで取り上げられた。

 最近でいえば、昨年前期の『あんぱん』に大量動員されたイケメン俳優が、前作の、朝ドラ歴代ワースト視聴率となってしまった橋本環奈(27)がヒロインの『おむすび』で離れた視聴者を呼び戻したともいわれている。二宮和也(43)、竹野内豊(55)、中沢元紀(26)、中島歩(37)、細田佳央太(24)…どの年齢層にも刺さるイケメン俳優たちは、『おむすび』から約3%(約300万人)もの視聴者の心を戻してみせた。

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