榮倉奈々12年ぶり主演ドラマ「あにいもうと」視聴率横ばい…背景に赤楚衛二の存在とテレ朝のナンセンス
榮倉奈々(38)と赤楚衛二(32)のダブル主演連続ドラマ「あにいもうと」(テレビ朝日系)が、想定外の事態に直面している。10月17日の放送初回視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったが、その後は3%台にとどまっている。榮倉の12年ぶりの主演ドラマで、石原さとみ(39)の「ポリティカルパン」(フジテレビ系)との“同世代対決”が注目されていたが、押されている状況だ。
「榮倉の久々の主演に加え、今作は、原田美枝子、竹下景子といったベテラン女優のほか、仲村トオル、高橋克実、富田靖子、伊勢志摩ら実力派が脇を固めているため、大きな期待が寄せられていました。本来なら失敗しないはずのドラマが伸び悩んでいることに、スタッフは真っ青だと思います」(ドラマ関係者)
数字が伸び悩んでいる理由として指摘が出ているのは、今年9月に亡くなった倉本聰氏の弟子にあたる吉田紀子氏の脚本とテレ朝の編成センスの問題だ。
「『あにいもうと』はテレビ朝日が今期から立ち上げた“サタデードラマ10”という枠の放送ですが、土曜夜10時に見るには『重過ぎる』という声が多く聞かれます。たとえ内容が深くて構成が練られていたとしても、“暗い”“不幸”“絶望”といったイメージがつきまとうドラマを、わざわざ週末に見たいと思う視聴者は少数派でしょう。せっかくの休日がドンヨリと萎えた気分になってしまうためです。原田や竹下を昔から熱心に応援してきたファンも少しずつ離脱しているようです」(同)


















