• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

4月以降にエンジン役を失う日本経済

 4月1日の消費税引き上げまで1カ月となった。1997年は2%だった上げ幅も、今回は3%。それだけ影響も大きくなると予想されている。生活が苦しくなるのは間違いないだろう。

 GDP成長率への打撃も大きい。巷には、4―6月期の落ち込みを見越した発言が目立つ。例えば、日銀の石田浩二審議委員である。26日の講演で「マイナス成長」との認識を示したと報じられた。ただ、その後は輸出が落ち込みをカバーするとして、「伝統的な景気循環の起点としての役割を果たすことが期待される」「景気回復のトレンド自体が失われることはない」と強調したそうだ。7―9月期からは輸出が牽引し、景気は回復軌道に戻ってくるとの見立てらしい。

 7月以降の戻りは、多くの専門家が予想している。輸出ではなく、消費が回復してくるとの分析も少なくない。はたして、これらの見方は正しいのだろうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  2. 2

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  3. 3

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由

  6. 6

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  7. 7

    支持率下落が続く安倍政権 今度は対北外交でも国民にウソ

  8. 8

    前川清さん語る運の尽き 演歌界の“酒豪四天王”に誘われて

  9. 9

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  10. 10

    ファンも聞き飽きた 本田圭佑の“大風呂敷”惨敗した4年前も

もっと見る