民主党が新執行部も…“野党共闘”後退濃厚で自民党の高笑い

公開日: 更新日:

 民主党が執行部体制を刷新。岡田克也代表代行(国政選挙担当=61)、枝野幸男幹事長(50)、福山哲郎政調会長(52)、川端達夫国対委員長(69)が新たに起用された。

 16日盛岡で開かれた両院議員総会で海江田代表(65)は「しっかりと自民党の政治に対峙できる民主党にならなければならない」と強調していたが、さっそく他の野党から「この布陣に一番喜んでいるのは安倍政権ではないか」という声が上がっている。昔の名前のメンメンでパッとしないだけでなく、岡田―枝野ラインはどうやら野党共闘に消極的なようなのだ。

「岡田さんも枝野さんも、『まずは民主党を立て直して』という考え方です。これまで選対委員長だった馬淵さんは、公認内定者を130人に抑えるなど、維新やみんなといった他の野党との選挙協力が念頭にありましたが、岡田―枝野ラインでは純化路線になるでしょうね。海江田さんが一時、口にしていた生活の党などとの統一会派の話は立ち消えになるでしょう」(民主党関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人新守護神クック離脱に専門家「むしろ好機」と指摘の訳

  2. 2

    平成最後の欧米歴訪で総崩れ 令和外交はドン底から始まる

  3. 3

    オード―リー春日は貯金7億? 10年愛実らせた“どケチ伝説”

  4. 4

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  5. 5

    「勝利の方程式」崩壊危機…巨人が狙う“抑え助っ人”の名前

  6. 6

    「集団左遷」初回13.8%も…福山雅治“顔芸”への違和感

  7. 7

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  8. 8

    「視聴率の女王」米倉涼子もビビらせた黒木華“怪演”の源泉

  9. 9

    演技より気になる…長谷川京子「ミストレス」での“唇と顔”

  10. 10

    まだ“愛の巣”で生活か? ZOZO前澤社長&剛力彩芽の近況

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る