日朝“進展”で安倍官邸が画策する「今秋解散&野党壊滅」

公開日: 更新日:

 安倍首相が北朝鮮と「拉致被害者の再調査」で合意したことを受け、永田町では、にわかに“解散風”が吹き始めた。

「今から進めれば、秋くらいには再調査の結果が出る。日本人が2人でも3人でも帰ってくれば、支持率は確実に上がる。その余勢を駆って、解散・総選挙だ」(自民党関係者)

 なるほど、そう考えると、北朝鮮の非核化問題で足並みをそろえてきた米国の不信を買うリスクを冒してでも、日朝協議を進め、制裁の一部解除にまで踏み込んだ理由も分かる。
 アベノミクスのメッキが剥がれ、この先、経済の上がり目はないが、今秋の選挙ならば、野党再編は間に合わない。

「うちは“敵失”頼みだから、拉致問題の成果を前面に出されたら勝ち目はない。安倍さんが解散に打って出て、大勝すれば、小泉(純一郎)さんのような長期政権になるかもしれない」(民主党幹部)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東出昌大は「不倫常習者の典型」と識者…杏は苦しい決断に

  2. 2

    東出昌大は「帰宅拒否症」だった“理想の夫婦”の哀しい現実

  3. 3

    東出の不倫をチクリ “ホスト界の帝王”ローランドの新名言

  4. 4

    東出昌大“裏の顔”浮き彫りに 子育ておろか家事もせず不倫

  5. 5

    杏&東出昌大「2億円豪邸」は離婚危機の歯止めにならない?

  6. 6

    白鵬の言動「恥ずべきこと」と八角理事長 広報部長も喝!

  7. 7

    徳勝龍の幕尻V盛り上がりで再燃 相撲ファンに白鵬“不要論”

  8. 8

    今期2つの連ドラに出演 柄本佑の人気が“うなぎ上り”のワケ

  9. 9

    20年ぶりの幕尻V 徳勝龍を支えた肝っ玉母と美人妻を直撃

  10. 10

    渡辺謙は不倫にダンマリ…義理の息子を叱れない“不肖の父”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る