《小山慶一郎と結婚してから苦手になった》新妻・宇野実彩子“露骨すぎる”指輪アピールでファン離れ加速

公開日: 更新日:

NEWS」の小山慶一郎(40)が22日に生出演したTOKYO MXの「バラいろダンディ」で、今年3月に結婚を発表した「AAA宇野実彩子(38)について言及。結婚の条件に関する話題から、出演者に結婚の決め手を問われた小山は「僕はこういう条件より居心地みたいな方を取っちゃいました」と答えたが、SNSでは《仮にもアイドルなんだから既婚者とはいえ奥さんのことあまり喋らない方が良いんじゃない?》《事務所の既婚の先輩たち見てるか?ほとんどの人奥さんの話あまりしてなくないか?そういう所だぞ、、小山》などと批判が相次いでいる。

 だが、結婚後にダメージを受けたのは、女性ファンの多かった妻の宇野の方だった。

「小山さんは過去に未成年女性との飲酒が発覚してキャスターを降板するなど、『NEWS』ファンの間でも評判は悪かった。一方、宇野はアーティスト以外にモデルやデザイナーなど多彩で同性支持が高かったので、交際発覚直後は《宇野ちゃん流石にもったいない》《小山くんのどこがいいの?》と心配する声が圧倒的でした。ただでさえ、宇野さんのファンは好意的ではなかったのに、結婚後は小山さんはテレビなどで夫婦の話題にも積極的ですし、宇野さんもインスタで毎度のように結婚指輪をアピール。もちろん小山さんファンも『さすがに配慮がない』と激怒していますが、それ以上に『AAA』のファンから元々印象の良くない小山さんとのプライベートを匂わせる宇野さんに“冷めた”という声が相次いでいます」(女性誌記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  2. 2

    「汽車を待つ君の横で時計を気にした駅」は一体どこなのか?

  3. 3

    沢口靖子「絶対零度」が月9ワースト目前の“戦犯”はフジテレビ? 二匹目のドジョウ狙うも大誤算

  4. 4

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  5. 5

    創価学会OB長井秀和氏が明かす芸能人チーム「芸術部」の正体…政界、芸能界で蠢く売れっ子たち

  1. 6

    “裸の王様”と化した三谷幸喜…フジテレビが社運を懸けたドラマが大コケ危機

  2. 7

    人権救済を申し立てた国分太一を横目に…元TOKIOリーダー城島茂が始めていた“通販ビジネス”

  3. 8

    菅田将暉「もしがく」不発の元凶はフジテレビの“保守路線”…豪華キャスト&主題歌も昭和感ゼロで逆効果

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    後藤真希と一緒の“8万円沖縄ツアー”に《安売りしすぎ》と心配の声…"透け写真集"バカ売れ中なのに

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    新生阿部巨人は早くも道険し…「疑問残る」コーチ人事にOBが痛烈批判

  2. 2

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  3. 3

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  4. 4

    阪神・大山を“逆シリーズ男”にしたソフトバンクの秘策…開幕前から丸裸、ようやく初安打・初打点

  5. 5

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  1. 6

    創価学会OB長井秀和氏が明かす芸能人チーム「芸術部」の正体…政界、芸能界で蠢く売れっ子たち

  2. 7

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  3. 8

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  4. 9

    大死闘のワールドシリーズにかすむ日本シリーズ「見る気しない」の声続出…日米頂上決戦めぐる彼我の差

  5. 10

    ソフトB柳田悠岐が明かす阪神・佐藤輝明の“最大の武器”…「自分より全然上ですよ」