オリンピアンの大甘同情論に透ける「特権意識」…血税注ぎ込まれているだけに厳罰必至の当然

公開日: 更新日:

 自らの不始末で開幕直前にパリ五輪への出場を辞退することになったそんな宮田に対し、同情論も出ている。

 元都知事の猪瀬直樹参議院は自身のX(旧ツイッター)を更新し、《つくづく日本人は劣化している。たかがタバコで何を騒いでいるのか。麻薬じゃないんだぞ? 規則尽くめの杓子定規が日本をダメにしてきたのだ。こんな些細なことで19歳の夢を潰すつもりか!》と投稿。元陸上男子400メートルハードルの選手で2008年北京五輪に出場した為末大氏も、体操連盟の会見前に自身のXで宮田について、《問題だったとは思いますが、代表権を奪うほどではないと思います。どうか冷静な判断をお願いします》と私見を綴った。

「若者の夢を潰すなという意見は耳心地が良く聞こえるものの、未成年の喫煙・飲酒は明らかな脱法行為です。ルールを破ればペナルティを受けて当然で、日本代表選手といえども、例外はありません。ましてや、宮田選手はNTCで飲酒をしていたことも認めている。元トップアスリートの為末氏なら、それがどういうことか誰よりも分かっているはずです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」