• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ハナツアージャパン・李炳燦社長<2>起業6年後にオファー

 1996年、日大卒業とともに、日本にある台湾系インバウンド専門旅行会社「ワス」に入社する。韓国担当として仕事に取り組むと、通訳ガイド時代に築いた人脈を生かし、見る見る間に実績を上げていった。

 その一方で、社長との間に次第に摩擦が生じるようになっていく。

「個人客が増えるので、こういうことをやりましょう」などと社長に提案しても、なかなか返事をもらえず、じりじりすることも少なくなかった。

「いま思うと、私はガンガンいき過ぎたのかもしれませんが、意見がぶつかり合うようになり、最終的には、『君ひとりでやった方がいいんじゃないか』という提案もあって」、独立を決意する。

 99年、韓国向けのインバウンド専門旅行会社「宇進」を設立した。現在の親会社であるハナツアーとはワス入社当時から付き合いがあり、引き続き取引先となってくれたことで、宇進は順調な滑り出しを見せた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  3. 3

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  6. 6

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  7. 7

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  8. 8

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

  9. 9

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  10. 10

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

もっと見る