特別個室で入念に反撃策を…ケリー被告の“極楽”入院生活

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 今ごろ病室で綿密な法廷戦術を練っているに違いない。日産元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の報酬過少記載事件で、ゴーンと一緒に金融商品取引法違反罪で起訴され、25日に保釈された前代表取締役のグレッグ・ケリー被告(62)。狭くて寒い東京拘置所暮らしから解放されたケリー被告は、脊椎を治療するため、茨城県内の病院に緊急入院。用意された個室で「広くていい」と快適な生活を送っている。

 ケリー被告が入院したのはつくば市の総合病院。病床数331で、27の外来診療科がある。人工関節や脊椎手術といった特化医療を提供する専門病院としても知られる地域の基幹病院だ。ケリー被告はなぜ、この病院に入院したのか。病院に取材すると、入院していることは「事実」と認めたものの、「入院経緯や細かなことはお答えできない」(総務課)と回答した。

「この病院には日本整形外科学会が脊椎脊髄病の専門医師として認定している医師など、ケリー被告が抱える持病の脊椎を専門とする2人のスーパードクターがいます。うち、ひとりは世界を転戦する『スーパーラグビー』日本チームのチームドクターで、トップリーグの10チーム以上の選手の手術を手がけています。海外の留学経験もあり、語学が堪能です」(司法記者)

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