N党立花氏に百条委データを提供した維新・増山県議は会見で何を語る?…非公開に賛成しながら「県民に正しい判断を」の意味不明

公開日: 更新日:

「一部が事実だったからといって信憑性が高いと言い切ること自体がおかしい。多分に伝聞である内容も含まれていると思うので、それを1個が事実だったからこれは信憑性が高いと言うのは、本当に問題である。こういう形で事実でない証拠が集まっていき、それが事実かのように報道されていくこともあるので、提出すべきではないと考える」

 「私的文書は参考とする価値がない」「伝聞内容」「事実でない証拠が集まっていき、それが事実かのように報道されていくこともある」——。増山氏はこう認識していながら、なぜ、立花氏に水面下で情報提供したのだろうか。真偽不明の文書が事実かのように報道され、知事選に影響を与えたことをどう考えたのだろうか。

  ◇  ◇  ◇

 混迷が続く兵庫県政。●関連記事【もっと読む】で《維新・吉村代表の“擁護”が大炎上…兵庫県議の立花孝志氏への情報提供「思いは分かる」発言のトンチンカン》【さらに読む】で《これぞ下劣な維新クオリティー…百条委メンバーの兵庫県議2人が「誹謗中傷」に関与も「除名にあたらない」と幹事長》を取り上げている。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    小林旭さん87歳「元気の秘訣? 食いたいときに食って、寝たいときに寝て」

  3. 3

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  4. 4

    水前寺清子(3)「今でも、小国では寝ながら歌った話が語り継がれているそうです」

  5. 5

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  1. 6

    阪神・梅野隆太郎に「衰えを強いる」藤川監督の起用法…生え抜き正捕手から不遇際立つ

  2. 7

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  3. 8

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    芸能人の「植毛・ズラ事情」教えます 小倉智昭さんは4種類使い分けていた