維新・吉村代表の“擁護”が大炎上…兵庫県議の立花孝志氏への情報提供「思いは分かる」発言のトンチンカン

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「2馬力」どころか、実際は「3馬力」「4馬力」の選挙戦だったのかもしれない。

 昨年の兵庫県知事選を巡り、再選した斎藤元彦知事(47)のパワハラ疑惑告発文書問題を調べる県議会調査特別委員会(百条委)の委員で、ともに日本維新の会の岸口実(60)、増山誠(46)両県議が、斎藤氏を支援するために立候補していた政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)と接触して真偽不明の情報を提供したり、百条委秘密会の音声データを提供したりしていた問題。

 立花氏はさらに、この2人とは別に接触していた維新県議の名前を挙げていて、これが事実であれば、維新は「組織ぐるみ」で斎藤氏を再選させるために水面下で“暗躍”していたことになる。

 有権者を愚弄し、民主主義政治を破壊させるような行動に対し、日本共産党田村智子委員長(59)は20日の会見で、「維新に所属する県議が起こした重大事案」「党としても事実解明が求められている。その責任が維新にある」と語気を強めていたが、これが真っ当な見方だろう。

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