渋野日向子ミス連発の自滅ゴルフでギリギリ予選通過…「すごくショック。修正できなかった」

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【ISPSハンダ・スコットランド女子オープン】第2日

 前日とは打って変わり、鉛色の空と午前中から冷たい海風が吹く中でも、スコアを伸ばす選手が続出した。前日、4試合ぶり(ダブルス戦除く)の60台をマークし、3アンダー17位の好発進を決めた渋野日向子(26)も、2番パー4で1.5メートルのバーディーパットを沈めて通算4アンダーとするなど、上位進出が大いに期待された。

 ところが、だ。4番パー3の第1打をグリーン右へ大きく外し、ボールは柵の中の深いラフへ。暫定球をピン手前18メートルに乗せ、1打目のボールの前で競技委員を呼ぶと裁定はOB。3オン3パットのトリプルボギーで一気に1アンダーまでスコアを落としてしまった。

 続く5番パー5で10メートルのロングパットを決めて2アンダーに戻すも、8番パー4は第2打をグリーン左下へ外し、寄らず入らずのボギー。「さあ、これから」と勢いづく流れに自らブレーキをかけるミスが目立った。

 バック9に入っても、第1打がコントロールできず、スコアを2打落とし76。通算1オーバー59位でギリギリ予選は通過したものの、直近は4試合連続予選落ちするなど、今季も苦戦しているのは、プロが「それだけは避けたい」というダブルボギー以上が多いからだ。

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