男子ゴルフ「超シビア設定」のはずが好スコア続出…酷暑と雨でグリーンを硬くできず

公開日: 更新日:

【ISPS HANDA 夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント】(北海道ブルックスCC=7286ヤード・パー72)

 初日は会場から、「前週と大きく変わっていないね」との声が聞こえていた。

 今大会は前週と同じ主催者の新規大会。優勝スコアが30アンダーというバーディー合戦から「アンダーパーが出ないコース」にして欲しいという主催者の意向が反映されるはずだったが、首位は石川遼(33)と田中章太郎(23)の8アンダー。前週大会の初日トップ(10アンダー)と2打しか変わらなかった。初日のアンダーパーは前週131人、この日は98人だった。

 コースの難度を上げるには、フェアウエー(FW)幅を絞って、ラフを伸ばし、ピン位置を厳しくするなどいくつかの要因があるものの、最も効果的なのはグリーンを硬く締めて止まりづらくすることだ。ピンをデッドに狙えないし、アプローチやパットも難しくなるからだ。

 しかし、今回FW幅は絞らず、ラフの長さは60ミリ。本紙の取材によれば、JGTO(日本ゴルフツアー機構)からコース側への要望は「ラフは前週の大会より伸ばし、グリーンはできるだけ速めにして欲しい」との2点だけだったという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  3. 3

    (1)「警備員」って、こんなことまでやるんだっけ?

  4. 4

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  5. 5

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  1. 6

    『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』「5人目」の見事なギターに出し抜かれたジョージの悲哀

  2. 7

    副首都法案賛成「チームみらい」に野党カンカン! 修正協議で“デジタル活用”の一言になびくモロさ

  3. 8

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 9

    ウッチャン、くりぃむしちゅー、森高千里、高良健吾…熊本県の高いスター輩出率、郷土愛と復興への連帯

  5. 10

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか