新川優愛 “ジュノンボーイ”12人から告白され逆ハーレム状態
23日、「第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト最終選考会」にゲスト審査員として登場した新川優愛(21)。
第2審査で「夜の遊園地で告白する」というお題が出されると、新川が相手役を務めることになり、“手本”を見せたMCの「流れ星」ちゅうえい(37)とファイナリスト12人の計13人から告白されるという状況にメロメロ。全部に「YES」と返答し、「なかなかない経験をさせてもらいました」と逆ハーレム状態に酔いしれていた。
グランプリが北海道出身の19歳・飯島寛騎くん(写真左から2人目)に決まると、「みんな1年間頑張ってきたんだなと思ったら……」と感極まっていた新川だが、自身が芸能界入りしたのは小学校6年生。飯島クン、芸能界は涙も方便ということを覚えておいて損はない。