U-23日本代表がカタール撃破!パリ五輪に望みつなぐも露呈した致命的問題

公開日: 更新日:

 サッカーUー23日本代表が、1996年のアトランタ大会から続く8大会連続の五輪出場に望みをつなげた。

 25日午後11時にキックオフした、パリ五輪の予選を兼ねたアジア杯の準々決勝。負けたらパリへの道が閉ざされる大一番で、開催国の難敵・カタールを延長戦の末に4-2で撃破した。

 先制したのは日本。ホイッスル直後の前半2分にMF山田楓喜(東京V)がミドルシュートをゴール右に突き刺した。

 24分に追いつかれたものの、41分には相手GKのアブドゥラーがFW細谷真大(柏)に対する“飛び蹴り”でレッドカードを出されて一発退場。数的有利を得た日本が、そのまま試合を押し切るかと思われた。

 が、後半4分にセットプレーからMFガベルのヘッドで逆転を許すまさかの展開。日本は10人のカタールを押し込みながらも、決定機をものにできない。22分にDF木村誠二(鳥栖)のヘディング弾で同点とするも、勝ち越すことができずに後半が終了した。

 重苦しいムードが漂う中で突入した延長戦。そんな嫌な空気を切り裂いたのが、エースFWの細谷だった。延長前半の11分、相手ゴール前でGKの動きを冷静に見極めながら、低く抑えた股抜きシュート。これが4強入りの決勝点となった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  2. 2

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  3. 3

    同じ幼稚園に通った渡辺翔太と宮舘涼太はクラーク記念国際高校で再び合流、そろって明海大へ進学

  4. 4

    LUNA SEA真矢さんは56歳の若さで…「脳腫瘍」切らない治療法のガンマナイフとは

  5. 5

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  1. 6

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  2. 7

    “消滅”した宮城野部屋の早期再興に現実味 元横綱照ノ富士の暴行事件がまさかの方向へ

  3. 8

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…

  4. 9

    高市首相に「国会軽視」の特大ブーメラン! 閉鎖ブログに審議短縮への嫌み・不満を書き連ねていた

  5. 10

    ボコボコにされた“被害者”は強行出場、“加害者”は休場…伊勢ケ浜部屋は3月場所どうなる?