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外資は舌なめずり…「大塚家具」創業父vs娘“骨肉バトル”の行方

 下手なドラマよりドラマチックだろう。家具販売大手「大塚家具」の創業者と長女の骨肉バトルが“第2ラウンド”に突入した。

 父で前社長の大塚勝久氏(71)の意向で、昨年7月に社長を解任された久美子氏(46)が、先月28日付で社長に復帰。そして先週13日には勝久氏を会長から退任させる人事、要するに“引退”を発表した。

 娘に引導を渡されたような人事に、勝久氏は反発。来月27日に開かれる株主総会に向け、久美子氏の社長退任を求める株主提案を出した。対する久美子氏率いる大塚家具の取締役会は17日、この提案に反対することを決定。とまあ、上場企業とは思えないグチャグチャの“お家騒動”になっている。

 勝久氏は約18%の株式を握る筆頭株主。委任状争奪戦(プロキシファイト)になる可能性も指摘されているが、父娘バトルの行方やいかに。

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