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父は激怒、娘は叱責…大塚家具お家騒動で見えた親子の「器量」

 メディアを巻き込んだ騒動に発展だ。

 父娘が骨肉の争いを続ける「大塚家具」。父親の大塚勝久会長(71)が2日、セッティングされていた会見を急きょキャンセル。会見では、大塚家の資産管理団体「ききょう企画」について説明する予定だったという。「ききょう企画」を巡っては、不当に同団体の財産を隠匿したとして、勝久氏が娘の久美子社長(47)を提訴している。

「問い合わせが多い社債償還などテクニカルな問題を、改めて説明するつもりでした。引き続き、いつ説明会を開くか検討しているところです」(勝久氏サイドの関係者)

 今回のドタキャンは、ある記事の内容が勝久氏の逆鱗に触れたことが原因とみられる。1日に配信された日本経済新聞電子版。「大塚家具プロキシファイトの裏側 相続が『争族』に」とのタイトルで、内容はどちらかといえば、久美子社長寄りのものだった。

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