相場ジンクス通りなら…株価は今週中に「2万円」に乗せる

公開日:  更新日:

 兜町が浮足立っている。今週は、届きそうで届かなかった「日経平均2万円」が見えてくるというのだ。

「11月下旬に1万9994円を付けましたが、8月20日以来となる2万円台はお預けでした。でも、今週はスペシャルウイークです。大台回復は間違いありません」(市場関係者)

 随分と自信満々だが、これには理由がある。過去15年間、11月の最終営業日を含む週は株価が上昇しているからだ。

 2000年の約520円上昇を皮切りに、14年の約102円上昇まで負け知らずの15連勝。上昇額の平均は約406円なので、今年が例年並みだとしたら、12月4日(金)の日経平均は2万289円となる。

「あくまで相場ジンクスですが、この時期は米国の感謝祭があり、クリスマス商戦がスタートします。市場に勢いがつく週だし、それなりの根拠はあるのです。日経平均が2万円にタッチする可能性は高いと思っています」(株式評論家の倉多慎之助氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    誤球の松山に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も

  3. 3

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  4. 4

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  5. 5

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  6. 6

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  7. 7

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  8. 8

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

  9. 9

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  10. 10

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

もっと見る