郵政株より儲かる? 米中緊迫で狙いたい「有事関連株」21銘柄

公開日: 更新日:

 話題沸騰の郵政グループ株より儲かる! ここ数日、鼻の利く兜町関係者は有事関連銘柄に狙いを定めている。

「個人投資家は11月4日に上場する郵政3社に夢中です。初値予想や、上場直後は買いか、売りかといった話ばかりで、普段なら目を向けるテーマも忘れがちになる。それが軍事関連株です。郵政関連株に気を取られていると、儲けのチャンスをみすみす逃してしまう」(市場関係者)

 南シナ海の人工島を巡り、米国と中国が緊迫している。実際にドンパチが始まったら、世界経済の減速懸念で株式市場は暴落するが、「米中の思惑が入り乱れたデキレースのような睨み合いは、関連株が急騰する材料だけにまんざらでもない」(証券アナリスト)という。

 実際、有事銘柄として知られる救難飛行艇関連の新明和工業はジワリと値を上げている。10月中旬に1250円前後だった株価は、ここへきて1350円水準だ。機雷などを手掛ける石川製作所は、同じく90円→95円。郵政フィーバーの裏で静かに上昇を続けている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本人の「知性低下」を露呈した東京五輪…政治家も官僚も私利私欲に走る

  2. 2

    実は計算づくだった? 石橋貴明と鈴木保奈美の「離婚発表」が7月になったワケ

  3. 3

    菅首相の五輪強行がトドメか?衆院選まさかの「自公過半数割れ」に現実味

  4. 4

    安倍前首相の五輪開会式トンズラ…「逃げた」「無責任の極み」と大ブーイング

  5. 5

    競泳・池江璃花子ついに400mリレー登場も…「五輪出場は運命」発言“炎上”のナゼ

  6. 6

    東京五輪「呪われた開会式」大手メディアが決して書かない“舞台裏”をドキュメント

  7. 7

    小山田圭吾“陰湿いじめの舞台“となった和光学園の「共同教育」とは…担当者に聞いた

  8. 8

    五輪開会式直前に演出の小林賢太郎氏が解任…やはり抜擢は“クリエイターの天皇”人脈だった

  9. 9

    東京五輪にスポンサーから続々NO! TV観戦増でCM効果上昇のはずが放映中止ドミノの可能性

  10. 10

    菅政権のワクチン政策はデタラメ続き 縁故企業へのばらまきを許すな

もっと見る