「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

公開日: 更新日:

■「親の七光」による出世コースと、下積み知らずの代償

 著名な芸能人を両親に持つ2世タレントの村上は、「親から逃げていた時期があった」とインタビューなどで語ってきた。

「父も母も家を空けることが多く、9歳のときに両親は離婚。母親のUAさんに引き取られたものの、高校生の時に家を飛び出して、カナダへ留学したとテレビで語っていましたね。母親の表現する歌の世界にも、父親の俳優の世界にも嫌悪感を抱いた時期があったと振り返っていました」(同)

 もっとも、デビュー作の映画「2つ目の窓」(2014年公開)からいきなり主演で、芸能界では「親の七光」による恩恵も受けてきたと業界の一部からは見られてきた。

「2021年に『カムカムエヴリバディ』出演の際は、NHKは2世好きで、ひいきするようなところがあるという印象も一部の視聴者には語られていましたね。『同じ顔ぶれが多い』『2世ばかり目立つ』というコメントも出ていました。NHKはキャスティングのときに不祥事を避けるためにも素性が知られ、リスク管理しやすい2世を選びがちという説は業界内にも根強くあります。NHKが公然と2世を特別扱いしていると裏づけるものではありませんけどね。もっとも、2世を巡っては、実力以上に評価されて有名になっていくのも早い一方、下積みの苦労もない分、有名になってから私生活でボロが出やすいという傾向はあるかもしれない」(芸能プロ関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?