横領疑惑で解任 「小僧寿し」エリート社長に何があったのか

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「小僧寿し」は7日に臨時株主総会を開き、大西好祐社長(51)の解任と佐藤真吾・夢真ホールディングス会長(67)の社長就任を決定した。併せて正社員のほぼ4割の希望退職を実施するという。

 なんだか、尋常じゃない雰囲気だが、原因は就任約7カ月で退任に追い込まれた大西前社長にある。

「今月14日に決算発表を予定していましたが、6日になって突然、延期を発表しています。大西さんが会社の資金4500万円を個人口座に振り込んでいたことが判明したためです。小僧寿しは、大西さんが社長に就任した13年12月以降の資金の出入りを調べる必要があるとしています。なぜ、4500万円のカネが個人口座に振り込まれたのか、4500万円だけなのか、まだハッキリしていないようです」(兜町関係者)

 小僧寿しに問い合わせると、「株主総会でも大西氏への責任追及の声が上がり、調査次第では民事、刑事責任の可能性も排除できないため、経緯についてはお答えできません」(担当者)という。

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