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大塚家具「委任状争奪戦」始まった父の逆襲…最強集団が援軍

 パパに強力な援軍だ。

 父娘が壮絶な骨肉の争いを続ける「大塚家具」。父親の大塚勝久会長(71)サイドが3日会見。勝久氏は欠席したものの、長男・勝之氏(45)と弁護士は、委任状争奪戦(プロキシファイト)について「勝つ予定です」と断言した。

 長女の久美子社長(47)が“優勢”とみられていた中での必勝宣言。強気の背景には、“日本最強”のコンサルタント集団の存在がある。

 今年1月から勝久氏サイドをサポートしていることが明らかになったのは、IR(投資家関係)とSR(株主総会関係)を総合的に支援する日本最大の専門会社「アイ・アールジャパン」。1984年に設立され、従業員は約140人。日本とニューヨークに拠点がある。

 これまで独自のネットワークを駆使し、プロキシファイトで数々の勝利を収めてきた。最近では、09年にTBSを支援し、買収を仕掛けた楽天に勝利。07年にはブルドックソースを支援し、米投資ファンド、スティール・パートナーズを退けている。三越と伊勢丹の統合も支援した。

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