ご祝儀相場で上昇も…兜町嘆く“負の要因”3分の2改憲勢力

公開日:  更新日:

 週明け11日の株式市場は急騰した。参院選の自公勝利を受け、日経平均は先週末比で一時709円高まで上昇。終値は601円高の1万5708円だった。翌12日も386円高で、半年ぶりに1万6000円台を回復した。

「8日に公表された米雇用統計が予想以上に好調だったためNYダウは猛反発しました。その流れに乗ったのと、参院選の与党勝利による“ご祝儀相場”で株高が出現したのです。ただし油断は禁物です。市場は早くも悪材料に目を向け始めました」(証券アナリスト)

 ひとつは、参院選後の株安ジンクスだ。野村証券は、「参院選後のアノマリー」というリポートで、「過去12回は日経平均が選挙後3カ月間は下落し、年末に回復」と指摘した。過去の平均値は25営業日後に5.61%下落し、75営業日後は8.51%下がっている。

 具体的に当てはめると、日経平均は8月16日に1万4258円で、10月28日に1万3820円となる。年初来安値の1万4864円(6月24日)を大きく割り込む危険性が高いのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    森友問題のキーマン 体調不良を理由に「出廷拒否」の仰天

  3. 3

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  4. 4

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  5. 5

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  6. 6

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  7. 7

    ホクロ除去した宮沢りえ 本当の目的は森田剛との“妊活”か

  8. 8

    村上春樹は75年卒…人気作家はなぜ「早大」出身が多いのか

  9. 9

    カラオケ番組で「素人」得点…武田鉄矢が画面から消えた?

  10. 10

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

もっと見る