滝沢秀明 ジャニー社長「後継」指名までの“波乱の舞台裏”

公開日: 更新日:

■メリー副社長とその愛娘ジュリー副社長の反発は

 どちらかというと自分が売れることを最優先に考え、周りをライバル視するタレントが多い中、滝沢は後輩たちの面倒をよく見て、相談にも乗り、舞台でコーナーをつくったりと、育成にも取り組んできた。ジャニーズに近いプロデューサーが振り返る。

「幼少時代から共演した山下智久の魅力をジャニー社長に伝え、スカウトするよう推薦したといったエピソードがタッキーにはいくつもあります。彼によって、児童劇団からジャニーズ入りした山下はタッキーを恩人と思って感謝しています。恩人といえば、母子家庭で苦労した少年時代から自分を育ててくれたジャニー社長はタッキーにとって、恩人というか、父親に近い存在なんです。プロデュースや演出のイロハまでジャニー社長について学んできたし、ジャニー社長が滝沢がいてよかったと喜ぶのはよくわかります」

 もっとも、ジャニー社長の後継といっても、滝沢が担うのは舞台のキャスティングや演出、プロデュースのこと。要は裏方業務だ。ジャニー氏は滝沢を将来的に社長に据えたいと考えているようだが、これにメリー副社長とその愛娘ジュリー副社長が猛反発していると、週刊誌などでは報じられている。前出の担当記者が続ける。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?