平成最後の紅白は迷走…“目玉なし”で視聴率最低の大ピンチ

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「最近、NHKののど自慢では、演歌ではなかなか難しいのに、コブクロや絢香、AIなどを歌うと鐘が鳴る、若者に媚びた感がありますが、まさにその延長といった感じです。演歌勢は妥当な線だとしても、ポップスは説明が必要な歌手ばかり。特別企画も何をもって特別なのか、椎名林檎のコラボは昨年も同じ。白組のYOSHIKIとHYDEを出場歌手の1組として数えているのと差別化が図れていない。ジャパンカルチャーをテーマとした企画モノにAqoursと刀剣男士が選ばれたのもNHKが言うところの“誰もが知っている”基準を満たしているとは言えず、マニアックすぎる。説明しないと分からない人選は迷走以外の何物でもないでしょう」

 2部制となった1989年以前も含め、記録の残る62年(第13回)以降、史上最低の視聴率39・2%(後半)を叩いたのは3年前の第66回であった。視聴率も内容も含め、このまま隠し玉もないのであれば、平成ラストの紅白歌合戦、これで打ち切りのほうがいっそ潔い。

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