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「国民安保法制懇」退会 阪田元法制局長官はユダだったのか

 集団的自衛権の行使容認に突き進む安倍政権に対し、真っ向から対立するのが識者や弁護士、元官僚らでつくる「国民安保法制懇」だ。先月末も解釈改憲の閣議決定撤回を求める声明を出したが、なぜか設立メンバーだった阪田雅裕・元内閣法制局長官が突然、退会。理由をめぐってさまざまな臆測が飛び交っている。

「阪田雅裕氏については、意見の違いから退会されました」。突然の退会が公表されたのは先月29日。衆院第2議員会館で開かれた会見の場だ。阪田氏は“憲法の番人”と呼ばれる内閣法制局の出身らしく、理路整然と安倍政権の集団的自衛権の行使容認をめぐる考え方に異論を唱えていた論客のひとり。日刊ゲンダイ本紙のインタビューでも、閣議決定について「ルビコンを渡ってしまったな(略)ローマまで続く道の途中で止まることができるのだろうか、と危惧しています」と安倍政権の暴走に懸念を示していた。

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