高級ホテルでディナー 「安保法制懇」の超ゼータク会議

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 安倍首相の意向に従い、集団的自衛権の行使容認を打ち出した「安保法制懇」。「首相の私的会議」の位置づけだが、毎回、一流ホテルに集まり、ディナーを楽しみながら懇談していたことが分かった。もちろん、全額国民の税金である。

 安保法制懇は13年2月から今年5月までに「懇談会」を7回、「非公式会合」を8回開いている。政府の答弁書によると、「懇談会」の経費は6回までが計307万6631円。「非公式会合」は計371万9631円にのぼる。支出は委員への謝礼にあたる「諸謝金」や「交通費」、茶菓子などの「会議費」や「会場借料」に分かれる。

 軍事問題研究会が情報公開請求した資料からは、戦後堅持してきた平和国家の根幹を揺るがす大テーマを厳しく議論していたとは思えない、ゆる~い雰囲気が伝わってくる。

■事務方もお相伴

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