ハウスドゥ・安藤正弘社長<1>贅沢三昧も「こんなもんか」

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 もともと安藤は、父親が京都で服飾店などを経営していたこともあり、高校を卒業したら大学に進学するより自分で商売をしようと考えていた。高校卒業後は、開業資金を稼ぐためにしばらく家業を手伝っていた。

 やがてバブル期が到来し、面白いように儲けていた不動産業に興味を持って地元の不動産会社に就職。だが、仕事に就いて1年も経たないうちにバブルが崩壊し、勤め先もあっけなく倒産してしまった。

 もう少し不動産ビジネスについて学びたかったが、どの不動産会社も人を採用するような余裕などない。そこで、実家の服飾店内のわずか3坪程度のスペースを利用して、不動産仲介を手がける「オリエントハウジング」(現・ハウスドゥ)をスタートさせた。1991年、安藤が26歳の時だった。商才には若い頃から非凡なものがあったのだろう、30歳を迎える頃には、社員15人を抱え、年間で1億5000万円の利益を出すまでになっていた。

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