セコすぎる「政治とカネ」…クリーンを気取った裏で自著爆買いにチョコ代訂正のトホホ
「発電する家『エコだハウス』入門」--12年6月5日付の領収書には小池が11年6月に出版した著書のタイトルがハッキリと記されている。支出先は版元のプレジデント社で、金額は実に59万5200円。620冊分に上る。13年11月28日付の領収書を見ると、13年6月出版の小池の著書「20/30プロジェクト。」購入のため、やはりプレジデント社に35万2800円支出していることが分かる。こちらは300冊分だ。
さらに、14年分の領収書の束を精査すると、同年9月に小池が著した「自宅で親を看取る」(幻冬舎)を購入するため、320冊分に当たる44万9280円を版元に支出していることも分かった。全て「調査研究費」に分類されている。
3年間で小池の著書を合計1290冊購入し、版元に145万7760円支払っていたわけだ。自著を読んで「調査研究」とは“殊勝”な心がけである。
おかしな支出はまだある。12年2月16日付の領収書には、東京・池袋の高級チョコレートメーカーに7万5810円支出したとの記載がある。ただし書きには「チョコレート代金として」と記されてある。


















