野球
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球場はテロの格好の標的に…トランプがイランに仕掛けた戦争で球界はどう変わるのか
1979年のイラン革命によって成立したイラン・イスラム共和国にとって、建国以来最大の危機をもたらしたのが米国とイスラエルによる攻撃と、最高指導者ハメネイ師の死去だ。 今年11月の中間選挙に向けて、米国大統領ドナルド・トランプ...
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これがプロ野球?セとパの人気格差に愕然、「現役おしまい」を考える日々が続いた
2003年の春季キャンプは不安いっぱいのスタートだった。02年オフに平井正史とのトレードでオリックスへ移籍が決定。年明けの1月16日、オリックスの入団発表会見で初めて中日以外のユニホームを着た。翌17日には、中日との別れを惜しむよう...
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「よからぬ商売」で大儲け “稀なるフィクサー”小西得郎は粋筋の置屋から3球団の監督を歴任した
上海でボロ儲け、芸者置き屋の旦那、闇屋の親分……。こんな人物がプロ野球3球団で監督を務め、しかも優勝した。小柄だが、江戸っ子できっぷがいい。付き合いは経済人から政治家、芸能界、それに街のボスとやたらと広かった。 その名は小西...
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「嫌だ。だって俺まだ伸びしろがあるもん」47歳の山本昌さんは同時引退の誘いを一蹴してそう言った
山本昌さんと距離が縮まったきっかけはラジコンだった。 俺はもともとラジコン好きで、寮の隣にあったスーパーマーケットの駐車場でよくリモコンを使って遊んでいた。 1988年2月に昌さんが米国へ野球留学に行く前だから、俺に...
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大谷翔平も抵触?20種類超の「暗黙のルール」、破ればシーズン跨ぎで報復も
メジャーには暗黙のルールがたくさんある。 その代表格が、ノーヒットノーランをバントで阻止してはいけない、大差のついたゲームで四球を選んではいけない、乱闘の時はブルペンの投手も全員駆け付けないといけない、本塁打を打った打者は相...
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そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情
【Q】 侍ジャパンが宮崎県で合宿をするなど、3月上旬の本戦が刻一刻と迫ってきたWBC。そこで気になるのがこれまでの収益や、運営方式。米国で人気がイマイチな点もあわせ、具体的にWBCはどうなっているのでしょうか? 【A】 結論から...
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前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(下)「野手も力のある若手が多くて今後が楽しみです」
昨年10月にロッテの監督を退任した吉井理人氏(60)。2019年に一軍投手コーチとして12年ぶりにロッテに復帰し、ピッチングコーディネーターを経て、23年に監督に就任。チーム強化に邁進した3年間の監督生活を今、初めて振り返る。(全3...
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前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(上)「メジャーのようなチームを作りたかった」の真意
昨年10月にロッテの監督を退任した吉井理人氏(60)。2019年に一軍投手コーチとして12年ぶりにロッテに復帰し、ピッチングコーディネーターを経て、23年に監督に就任。チーム強化に邁進した3年間の監督生活を今、初めて振り返る。(全3...
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“最初の3カ月”が第一関門 「投手として育てるべき選手」の見極め方を明かします
いやぁ、参りました。 先日、野手に対して捕球時のグラブの出し方を少しだけ教えたのですが、それをグラウンドに取材に来ていたメディアの方から「77歳の持丸監督が守備を披露」なんて書かれてしまいまして、気恥ずかしいやら何やらで(苦...
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ソフトB城島健司CBO「自腹で米国に行きます(笑) 完全プライベート、イチ日本国民として応援したい」
2009年の第2回WBCで、扇の要として侍ジャパンを世界一に導いたのが、ソフトバンクの城島健司チーフベースボールオフィサー(CBO=49)だ。当時はマリナーズの捕手として出場。攻守で存在感を発揮した。第1回大会で指揮を執ったソフトバ...
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知られざる春季キャンプの「お金の話」 球団は持ち出し2億円超でも“投資”と割り切れるワケ
【Q.】2月1日に始まったプロ野球の春季キャンプ。選手、スタッフ合わせて100人を超える集団が約1カ月、宮崎と沖縄で過ごす。当然、費用は球団持ちだが、果たして総額どれぐらいの出費となるのか。 【A.】結論から言えば、総額は1...
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“30万着サバいて60億円”…侍Jがソロバンはじくレプリカユニホームのバカ儲け
「(明日の試合前練習でフリー打撃は?)やりたいなとはもちろん思っていますし、今日の動いた感じも悪くなかった」 26日、大谷翔平(ドジャース)がチームに合流。27日の中日との練習試合初戦を前に、フリー打撃を行うことを“予告”した...
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義妹との「不適切な関係」露呈…大リーグ選手会専務理事辞任の本当の理由と今後
大リーグ選手会(MLBPA)を率いてきたトニー・クラーク専務理事が辞任した。 昨夏以来、クラークの立場は悪化していた。なぜなら、MLBPAとNFL選手会の合弁企業であるワンチーム・パートナーズの株式を取得したり、MLBPA傘...
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大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督
大谷翔平(31=ドジャース)はあくまでもジョークのつもりで言ったのだろう。 日本時間23日、WBCの決勝が米国戦で、九回に登板が必要になったら志願する可能性はあるかと聞かれると、こう言った。 「最後に(前回大会で最後空...
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侍Jを牽引する近藤健介 グラウンド外の“すごさ”に「昭和の野球選手もびっくり」
2大会連続出場となるベテランが侍のキープレーヤーに指名された。 MLB.comが18日、WBCに出場する20カ国のキープレーヤーを紹介。近藤健介(32=ソフトバンク)が選ばれ、「どんな状況でも安定した打席を見せ、日本の強力打...
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オリ福良GM「協力は惜しみません」 WBC侍Jメンバーを抱える球団もたいへんだ
これもまた「義務」である。 オリックスは5日、WBC日本代表に選出された若月健矢(30)がライブBPを行った。キャンプ序盤とあって安打性の当たりは少なかったものの、「今日はミックス……投手が投げてくる球種がわからない。変化球...
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侍Jサポートメンバーに「なぜ根尾昂?」 くすぶり続ける甲子園スターに中日OB井端監督が“配慮”か
3日、侍ジャパンのサポートメンバーが発表され、中日から根尾昂(25)が選ばれた。 一軍クラスの金丸、仲地はともかく、「なぜ根尾?」と思うファンは少なくないだろう。 投手として昨季は4試合に登板し、0勝0敗、防御率7....
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源田壮亮「国際試合の怖さです」前回WBC“骨折しながら強行出場”の舞台裏 今大会への覚悟を赤裸々に語る
【源田壮亮(西武/内野手/32歳)】 前回出場の2023年大会、予選ラウンド2戦目の韓国戦で右手小指を骨折するアクシデントに見舞われた。それでも2試合の欠場を経て、準々決勝ラウンド以降は全試合にスタメン出場。世界一奪還に貢献し...
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WBCで期待できる大谷翔平「打者専念」の爆発力 前回大会は二刀流でも打率.435、1本塁打、8打点
大谷翔平(31=ドジャース)にとって、このオフは久々に充実したものだったに違いない。 2023年は2度目の右肘靱帯修復手術、24年は左肩手術を受け、オフは十分なトレーニングができなかった。 日本時間1日に本拠地で行わ...
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侍J井端監督はWBCに危機感あらわ…吉田正尚をラストメンバーに決めたワケ
ラスト侍はやっぱりこの男だった。 NPBエンタープライズは4日、3月に開催するWBCに出場する日本代表選手に、レッドソックス・吉田正尚(32)を選出したと発表した。 吉田は前回2023年大会で大活躍。準々決勝から4番...
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阪神・佐藤輝明&森下翔太に出番はあるのか? 早くも懸念される“WBC後遺症”
虎の主軸コンビが来月のWBCに向けて気合十分だ。 第1クール最終日(4日)、「小さいころからの憧れだったので、すごく楽しみ」と声を弾ませたのは阪神の佐藤輝明(26)。昨オフの肉体改造で体重100キロを超えるなど、パワーアップ...
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WBC前回大会投手コーチ厚沢和幸氏が語る投手陣やり繰り法「リリーフは適正の見極めが大事」
日本が3大会ぶりに優勝を果たした2023年の前回WBC。今回の第6回大会も頂点を狙うが、ドジャースのロバーツ監督は「大谷翔平は投げない」と明言した。 大谷は前回は3試合に投げ、2勝0敗1セーブ、防御率1.86と好投。二刀流エ...
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楽天4位・大栄利哉は幼少期に被災、トヨタ自動車投手の兄と歩んだ二人三脚
「弟は何がなんだか分からなくて、すごく泣いていました」 そう話すのは、大栄利哉の兄・陽斗さん(24)。現在、社会人野球のトヨタ自動車硬式野球部(愛知県豊田市)で投手を務める。 2011年3月11日。東日本大震災は野球少...
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侍Jが恐れる米国代表の反日感情 前回WBCでプライドズタズタ…大谷翔平&山本由伸には“逆恨み”
62本塁打のア・リーグ記録を持つジャッジ(33=ヤンキース)を主将に据え、MVP2回のハーパー(33)と昨季の本塁打王シュワーバー(32=ともにフィリーズ)が出場する今回のWBC米国代表。 過去の大会は投手力に難があったもの...
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“出来高払い”の詳細は?メジャー挑戦3人衆、岡本和真・今井達也・村上宗隆の契約内容を丸裸
日本のプロ野球界は選手の年俸すら公になっていない。 あくまでもマスコミ関係者の「推定」。選手や球団関係者の話をもとに、メディアが金額を“算出”するケースがほとんどだ。 そこへいくとメジャーでは、選手の年俸や契約金はも...
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懇意の先輩・山本昌さんは努力の天才 他人の評価に我関せず「自分は自分のことをやればいい」
2002年オフ、山田久志監督への不信感から中日にトレードを直訴した。3年契約のうちまだ2年を残していたが、編成担当だった井手峻さんにわがままを言ってオリックスへの移籍が決定。03年1月7日、平井正史とのトレードが発表された。 ...
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甲子園“ラッキーゾーン”誕生秘話 「ファンが湧くのは本塁打」若林忠志は監督就任に条件を付けた
“飛ばないボール”の余波からか、プロ野球のホームラン数が減っている。悲惨な状態なのは、中日。2025年までの直近5年間は69-62-71-68-83本とセ・リーグ最少で、連続Bクラス(22年から3年連続最下位)の最大理由だ。 ...
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ベネズエラ問題で「TACO」に期待する以外にないメジャー球界の苦境
パナマのマヌエル・ノリエガ(1990年)、イラクのサダム・フセイン(2003年)に続き、米国が他国を襲撃し、最高指導者の身柄を拘束した。 今年1月3日に起きた米軍によるベネズエラ大統領ニコラス・マドゥロの拘束は、国際社会に大...
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選手の性格、人間性がチームに及ぼす影響 「自軍捕手に危険球」のFA左腕バルデスは実績十分も…
オフの移籍市場に、実力は申し分なく、長期高額契約を勝ち取るのが確実視される選手がいる。アストロズからFAになったバルデス投手(32)である。 今季まで5年連続2ケタ勝利。毎年のように200イニング近くを投げ、チームのプレーオ...
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横浜とのFA交渉で引っ掛かった森祇晶監督の冷淡 落合博満さんは非通知着信で「探り」を入れてきた
国内FA権を行使した2001年オフ。11月7日に中日と3度目の残留交渉が終わり、その2日後、獲得に乗り出してくれた横浜の大堀隆球団社長と初めてお会いした。 「うちのチームにどうしても必要なんだ」とラブコールを受け、「必要とされ...
