大谷翔平も抵触?20種類超の「暗黙のルール」、破ればシーズン跨ぎで報復も
メジャーには暗黙のルールがたくさんある。
その代表格が、ノーヒットノーランをバントで阻止してはいけない、大差のついたゲームで四球を選んではいけない、乱闘の時はブルペンの投手も全員駆け付けないといけない、本塁打を打った打者は相手の反発を買うような示威行為をしてはいけない、といったもので20種類以上ある。
その中には、現実にそぐわなくなったものも少なくない。その最たるものが、本塁打を打ったあと、相手の反発を買うような行為をしてはいけないというルールだ。これには本塁打を打ったあと派手にバットを放り投げる「バットフリップ」、打ったあと、打席に立ったまま打球を目で追い、球場が沸いてから走り出す「レイトトロット」、本塁打を打ってダイヤモンドを回りながらガッツポーズを何回もやったり、神にささげる十字を切ったりするため1周する時間が長くなる「スロートロット」が含まれる。
「バットフリップ」は以前から普通に行われている。大谷翔平も会心の一発が出た際にはやるが、これは喜びから自然に出たものなので誰も問題にしない。相手チームが怒るのは、度を越したケースだ。その時は、相手チームから報復される。


















