侍Jサポートメンバーに「なぜ根尾昂?」 くすぶり続ける甲子園スターに中日OB井端監督が“配慮”か

公開日: 更新日:

 3日、侍ジャパンのサポートメンバーが発表され、中日から根尾昂(25)が選ばれた。

 一軍クラスの金丸、仲地はともかく、「なぜ根尾?」と思うファンは少なくないだろう。

 投手として昨季は4試合に登板し、0勝0敗、防御率7.94。ほぼ二軍暮らしだった。今キャンプも二軍スタート。大阪桐蔭3年時に春夏連覇を達成、2018年ドラフト1位で入団した甲子園のスターはプロ入り後、名古屋でくすぶり続けている。

「井端監督の配慮でしょう」とは、球団OB。

「中日のOBとして、かねて根尾の覚醒に期待を寄せてきたのが井端監督。しかし、当の本人は外野から内野に移り、今は投手をやっているが、一向に覚醒する気配がない。というか、球団としても手を焼いており、根尾にとっても酷な状況といえる。環境を変えてやるべきという声は、球団内外から聞こえてきます」

 根尾は大阪で行われる阪神オリックスとの強化試合で侍メンバー入りする。もし登板機会があって好投するようなら、トレードの契機になるかも……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”