オリ福良GM「協力は惜しみません」 WBC侍Jメンバーを抱える球団もたいへんだ

公開日: 更新日:

 これもまた「義務」である。

 オリックスは5日、WBC日本代表に選出された若月健矢(30)がライブBPを行った。キャンプ序盤とあって安打性の当たりは少なかったものの、「今日はミックス……投手が投げてくる球種がわからない。変化球は(空振りで)いいやと思ったけど、真っすぐを引っ張れたし、内容は良かった」と話し、「(侍ジャパンには)打つ選手がたくさんいるので、僕はゲッツーだけは打たないようにと。あの人(大谷)が1番とかに入るわけでしょ? 僕がゲッツー打ったら……。まあ、考えすぎても仕方ない。今のは冗談……冗談ではないけど」と報道陣を笑わせた。

 そして、「本当は(首脳陣も)若い選手を(打席に)立たせたかったんだと思うけど……感謝ですね」と、チームの配慮に感謝していた。

 球団はWBC出場組に手厚いバックアップを行っており、若月は8日の紅白戦に出場予定。キャンプ前の1月にもライブBPを行っており、チームメートの九里が登板した。オリックスからは前回WBCでも、山本(ドジャース)、宮城に宇田川、山崎、吉田(レッドソックス)の5人が代表に選出。当時、「大変ですよ。でも、協力しなきゃいけない。盛り上げなきゃいけないからね」と話していた福良GMは、今回も「いい状態で(WBCに)入れてあげたいからね」とこう続ける。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外