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「出てこいや!」の高田延彦をとりこにした和菓子の名店「松島屋」の豆大福

あんの豊かな風味、豆の心地よい歯ごたえがヤミツキに!

「出てこいや!」でお馴染みの元プロレスラー、高田延彦(52)。意外にも甘党なのか、テレビでよくお気に入りのスイーツを紹介し、「食べるたびに感動する!」と絶賛するのが名店「松島屋」の豆大福だ。

 場所は地下鉄・泉岳寺駅から徒歩10分ほど。ハイソな高級住宅街にあって、昔ながらのたたずまいがひときわ目を引く大正7年創業の餅菓子屋だ。

 豆大福はかつては昭和天皇がこよなく愛したことでも知られる、この店の名物。今も店頭には豆大福目当ての客で行列ができ、1日約800個を午前中で完売してしまうほどの人気ぶりだ。時代を超えて支持される最大の理由は、脈々と受け継がれてきた手作りの味にある。

「大福はもちとあんこだけの単純なお菓子。だからこそ、材料が何よりも大事なんです」と3代目の文屋弘さん。もち米は宮城県産のみやこがね、あんには石狩の小豆、そして、皮にまぜ込む豆には富良野の赤エンドウ豆を使用。それら厳選された素材が持つ自然な風味や味わいを昔と変わらない製法で、余すところなく引き出している。

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