伊勢内宮前「おかげ横丁」が取り組む愛煙家への配慮とは

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 サミット開催地を訪れる人々へのおもてなしとして発信された三重県知事の「受動喫煙ゼロ宣言」。喫煙環境整備をめぐる問題は、観光地だけでなく国内共通の課題である。公共施設や飲食店、宿泊施設でのステッカー表示にとどまらず、公共の喫煙所整備に取り組む自治体も増えている。

 そうしたなか、伊勢神宮・内宮の参道にある伊勢市の「おかげ横丁」(54店舗)が3月21日に横丁内に2カ所の喫煙所を設置して話題になった。「おかげ横丁」は約4000坪の敷地内に江戸から明治期にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築再現された一角で、飲食店、土産物店などがひしめき、常に観光客で賑わっている。

 横丁は、今回、飲食店を原則全席禁煙に指定する一方で、屋外に2カ所の喫煙所を設置した(従来から喫煙席が設けられていたカフェ1軒はそのまま)。喫煙所は周囲の景観と調和するよう、杉の木を使った格子風の造りで、一度に5~8人が入れる。

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