郵政株より儲かる? 米中緊迫で狙いたい「有事関連株」21銘柄

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 話題沸騰の郵政グループ株より儲かる! ここ数日、鼻の利く兜町関係者は有事関連銘柄に狙いを定めている。

「個人投資家は11月4日に上場する郵政3社に夢中です。初値予想や、上場直後は買いか、売りかといった話ばかりで、普段なら目を向けるテーマも忘れがちになる。それが軍事関連株です。郵政関連株に気を取られていると、儲けのチャンスをみすみす逃してしまう」(市場関係者)

 南シナ海の人工島を巡り、米国と中国が緊迫している。実際にドンパチが始まったら、世界経済の減速懸念で株式市場は暴落するが、「米中の思惑が入り乱れたデキレースのような睨み合いは、関連株が急騰する材料だけにまんざらでもない」(証券アナリスト)という。

 実際、有事銘柄として知られる救難飛行艇関連の新明和工業はジワリと値を上げている。10月中旬に1250円前後だった株価は、ここへきて1350円水準だ。機雷などを手掛ける石川製作所は、同じく90円→95円。郵政フィーバーの裏で静かに上昇を続けている。

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