「Believe」第2話の脱走劇は《キムタク△演出?》…結局“50歳のカッコ良さ”押し売りで辟易

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 俳優の木村拓哉が主演のテレビ朝日系連続ドラマ『Believe-君にかける橋-』。第2話の演出に「やっぱり」の声が噴出している。

 第1話は木村演じる主人公の狩山が、会社を守るために「龍神大橋」の建設中に起きた崩落事故の“真相”を闇に葬り、全責任を被って懲役1年6カ月の実刑を受けたところから始まった。しかし、妻の玲子(天海祐希)が癌を患っていることを知り、無実の罪を晴らすことを決めて脱獄を試みる。この時は失敗に終わったが、第2話でも再審の道は程遠いと絶望。同房者を味方につけて脱獄計画を立て……という展開。

《木村拓哉のドラマって『ショーシャンクの空に』意識してる?どうせ、これ受刑者みんながキムタクを慕ってまとまっていくってストーリーなんでしょ?んで脱獄なさるおつもりか?》

《キムタクの橋のドラマこれもしかしてプリズンブレイクですかね…笑》

《最初の脱獄は精神的ショックだから分かるけど、本格的に脱獄は面白くないよー一気に安っぽくなるし、キムタク△(さんかっけー)な演出に思える》

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